コラム:心理臨床ノート
- 2024年10月29日
- 芸術療法と身体図式:アートが支える無数の決断と変容
- 2024年08月22日
- 自分だけの苦しみではない:生きることへの問いに向き合うために
- 2024年08月18日
- 感情と健康行動:抑制と表出の影響
- 2024年04月26日
- 言葉を使わず表現すること
- 2024年01月27日
- 中年期男性の内面の語り場:閉塞感と新たな発見への道
- 2023年08月13日
- 他人にどう思われるかわからないという文法
- 2023年08月03日
- 自分は絶対に変わらないといけないか?
- 2023年08月01日
- 私の絵画療法
- 2022年03月11日
- あなたと私の境界線
- 2021年12月19日
- 発揚と発揚の終わり
- 2021年08月31日
- アートを通じて創造的な部分を見出す
- 2021年06月01日
- 何者にもなれない焦り
- 2021年04月16日
- ニードという観点から自己愛を考える
- 2021年04月12日
- 自己肯定感は目的ではなく結果である
- 2021年02月27日
- 孤立を避けるために―オリヅルラン式の関係性回復
- 2021年01月28日
- 逃げるは恥だが役に立つ、しかし
- 2020年09月21日
- コロナ禍と根こぎ体験
- 2020年08月11日
- 隣り合わせの白骨と生
- 2020年06月18日
- 何事もぼちぼちが良い。自分を見つめるにしても、頑張るにしても。
- 2020年06月18日
- セルフコントロールの3つの過程とその失敗
- 2020年06月18日
- オンラインカウンセリング雑感
- 2020年03月01日
- 印象記:ハマスホイとデンマーク絵画
- 2019年10月17日
- 「ぼちぼちいきる」ために心理ができること
- 2019年07月01日
- 「恥をかかさない」ことについて
- 2019年06月12日
- 「考えない」考
- 2019年05月27日
- 主語を明確にすることのススメ
- 2019年05月19日
- 対人恐怖とメンタライゼーション
- 2019年04月19日
- 適応障害にかかわる潜伏性の問題
- 2019年03月04日
- 私論・心理療法論論
- 2019年02月03日
- 描画療法の紹介:「今と将来」
- 2018年11月29日
- 青年期の発達障害の二次障害とその支援
- 2018年07月27日
- 父の不在と女性の依存
- 2018年07月21日
- 自己愛パーソナリティ障害を持つ人とのかかわりの難しさ
- 2018年07月08日
- 自己愛人格障害の治療
- 2018年07月02日
- アンガーマネジメントって何?
- 2018年06月28日
- あなたの人生の物語
- 2018年06月25日
- 忘れる、ということ
- 2018年06月08日
- カウンセリングを共感から始めるわけー傷ついた自己愛の手当て
- 2018年05月23日
- ギャングエイジを過ごせなかった男たち
- 2018年05月12日
- あたりまえのことをあたりまえに
- 2018年05月04日
- 猫とアスペルガー
- 2018年04月24日
- 絵画療法に思うこと
- 2018年04月11日
- 自己の修復
- 2018年04月04日
- 子どもの発達における遊びの意義
- 2018年03月21日
- 悩みの過小評価をやめること
- 2018年03月21日
- 発達障害における二次障害
- 2018年03月14日
- つい食べ過ぎてしまう心の要因-行動科学における肥満研究
- 2018年02月28日
- 感情モニタリングと行動パフォーマンス
- 2018年02月21日
- セルフコントロールの古典的理論
- 2018年02月14日
- 特性に配慮した教育について
- 2018年02月07日
- こころの温度計をはかってみよう
- 2018年01月17日
- 心理療法における写真の意義
- 2017年12月23日
- 自己愛研究の変遷
- 2017年12月23日
- 職場不適応とストレス