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人は誰しも、誰にも話せない悩みや苦痛を抱えて生きています。
悩みの大小は問題ではありません。苦痛と思うことは、その人にとって苦痛であるのです。
当相談室では、さまざまな悩みや心理的問題――人間関係や適応の問題、家族関係、発達障碍や性格の悩み、人生の問題等、様々なご相談に応じております。ご相談者の不安をやわらげ、ご相談者の力を活かしながら、心理的苦痛の解消・緩和のサポートをいたします。相談にかかわる方が「なるべく安全に、気持ちが楽になれる」ことを目指し、カウンセリングの他、描画療法などの非言語的アプローチなど、ご相談者に適したカウンセリングを行っています。
なお、臨床心理士の相談機関のため、ご相談は自費となります(継続的にご利用しやすい料金体系をとっています)。医療機関ではありませんので、健康保険はご使用になれません。ご相談の内容によって、身体のケアや、お薬が必要になることもあります。その場合には、責任を持って医師や医療機関をご紹介いたします。
ご相談者のお話をしっかり伺うために、完全予約制をとっております。ゆったりとした空間で、お話をじっくりお伺いし、問題解決について一緒に考えていきます。ご相談の秘密は固く守ります。
おひとりで抱え込まず、まずは相談してみませんか?
土田 恭史 Takashi Tsuchida
臨床心理士(第14304号)
公認心理師(第1697号)
博士(心理学)
目白大学心理カウンセリングセンター
目白大学非常勤講師
日本芸術療法学会評議員
主な経歴
目白大学心理カウンセリングセンターでの一般の方の相談を中心に、学校、心療内科など、幅広い領域でカウンセラーとして勤務。大人から子どもの精神疾患、不登校や休職などのストレスの問題、不安、うつ、パーソナリティの問題、発達障害などの相談と支援に15年以上かかわってきました。
専門は力動的カウンセリング、絵画療法など。
- 性格・気分に関する相談
- やる気が出ない、気持ちが落ち着かない、ドキドキする、眠れない、人と比べてしまう、劣等感が強いなど
- 仕事や生き方に関する相談
- 職場関係、過労、ハラスメント、休職、職場復帰、生きづらさ、これからの人生についてなど
- 発達、子育て、家族に関する相談
- 子育て、しつけ、発達の心配や発達障碍にかかわる悩みなど
- 対人関係に関する相談
- 人間関係、対人恐怖、現在/過去の家族関係、夫婦関係、異性関係の悩みなど
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